D3 3度目の化学流産その後
D3です。
結局、木曜の夜にうっすら赤い出血が始まり、
金曜にリセットしました。
今回は生理予定日を過ぎなかったからか、
前回のような悶絶するような激痛はなく、
ちょっといつもよりきついかな~くらいの生理痛で済んでます。
ありがたい。
出血量はやや多いですね。塊も多い気が。
しっかり内膜ができてたんでしょうか。もったいないな~
さすがに3回も化学流産となると、
もう妊娠成立まですら到達しないのか、と落ち込んでしまいまして、
ほんとにあきらめようか・・・と悶々としたのですが、
もし今回(と前回)の化学流産がうまくいっていたとしても、
43歳での出産になる時期だったので、
43歳で出産できる範囲までは、やはりチャレンジしようかと。
もうあと半年くらいですかね。
相談のメールをしてみたところ、
効果うんぬんも大事だが、精神的な安心感のためにも
排卵後にホルモン薬を飲むことはできる、とのアドバイスをもらえたので、
排卵後だけ、ルトラールとかプレマリンを飲むのもいいかもしれないなぁ。
あと、鍼灸整体の方は、
せっかく着床できてもその後維持できないことが
続いてしまっているので
例えば腸内環境、子宮内環境、フローラ?とか
慢性子宮内膜炎の可能性とか、
考えて対策してもいいかもしれない、
あとはやはり夫婦とも高齢なので、卵子も精子も劣化の可能性がある、
なので、旦那さんのサプリもできれば続けてみて、とか
もろもろの話を次回の施術の際にすることに。
いや~今回、さすがにこたえまして
いろいろ考えたときに、
ふと、冷静になってみると
もし今授かれたとして、その子が中学生のときには
旦那さんは還暦じゃん、、、
高校生のときには私も還暦じゃん、、、
え、子どもかわいそう?おじいちゃんおばあちゃんじゃね?と
いまさらながら思ったわけで 遅い
旦那さんが高齢でも奥さんは若い、とかならまだしも、 偏見かもしれんが
どっちも高齢だからなぁ・・・
と、ほんとにいまさらながら思ってしまったわけで。
それでもやはりほしい気持ちの方が大きいなら、
あと半年、がんばってみた方が後悔はないのかもしれないが。
あと、息子くんがいてくれるからね。
両親がおじいちゃんおばあちゃんでも、おにいちゃんがいてくれたら
少しは違うのかな、と。
まぁ、息子くんの負担を増やす可能性もあるんだが・・・
どっちみち、終了に向けてはほんとに近いのかな、と。
できれば、笑顔でゴールにしたいんだがなぁ。